脂分の多い食事をとっている方は汗の臭いが強くなります

脂分の多い食事をとっている方は汗の臭いが強くなります

皆さんは自分の体臭を考えたことはありますでしょうか?最近はスメルハラスメントという言葉が出てきています。

 

体臭がにおうため、他人に不快感を与えることを指します。体臭が強いことによって、家族や恋人との関係がギクシャクしたり、ひどい時には、仕事先の取引が失敗し、会社の売り上げに影響するというケースさえ起こっています。元々日本人は太守の少ない民族だったようです。

 

欧米人の食生活を取り入れるようになってから、体臭が強くなったようです。体臭とは必ずしも不快のものではありません。人間をはじめとした動物は生存競争に勝つために、体臭を発しています。例えば、ワキから発するにおいは、威勢を引き付けるフェロモンのような効果があったりします。

 

ある人には不快なにおいでも、別の人にとっては魅力的なにおいと感じることもあるのです。ただ現実問題として、体臭が原因で悩んでいる方もいらっしゃいます。体臭を抑える方法はあるのでしょうか。まず体臭には種類があります。1つは加齢臭です。年齢を重ねることによって臭いが強くなっていきます。

 

対処法は、加齢臭の臭い成分のもとであるノネナールの発生を抑えることです。具体的にはたばこは吸わない、お酒を飲みすぎない、抗酸化作用のある食べ物を摂取することです。緑黄色野菜や豆腐、ゴマや海藻類を食べることを心がけてください。もう1つは汗の臭いです。汗は本来ほとんど無臭です。

 

しかし脂分の多い食事をとっている方は、皮脂腺から皮脂が多く分泌されるようになり、汗と皮脂が混ざり合って臭いにおいを発するようになります。

 

汗の臭いが強い人は、日常的に運動不足の人が多いようです。そんな方には汗線のトレーニングをおすすめします。入浴の際にまず43度くらいの熱めのお湯を少な目にはって両手両足を10〜15分ほど温めます。その後ぬるいお湯を足し、ぬるま湯に全身で浸かりリラックスするという方法です。お酢を入れるのも有効ですよ。お風呂からあがった後はタオルで水分をふき取り、汗を乾燥させてください。ぜひ一度お試しください。