女性はホルモンバランスが崩れない程度に筋トレすることが重要です

女性はホルモンバランスが崩れない程度に筋トレすることが重要です

近年は女性でも男性のような筋肉質になりたいという人が増えており、スポーツやボディビルなどをするにあたって周囲から目立つくらい筋肉を付けたいと思って筋トレをよくやっている人が多いです。

 

 

またダイエット目的で筋トレをする人もいれば、筋トレそのものが趣味だという人もいるくらいです。女性が筋肉質になるとスタイルもよく見えてそれだけで美しく見えていいと感じるものですが、一方で女性の場合、男性と違って筋トレにのめり込みすぎると体にとって大変不都合なことも起きてしまうので注意が必要です。

 

 

一般的に体にいい筋肉を付けるためには筋トレだけでなく食生活も大切だと言われることから、筋肉を付けるのに大敵だといわれる炭水化物をできる限り摂取せずに糖質制限をしたり逆に筋肉を付けるのに適した食べ物であるプロテインや鶏のササミなどを多く摂取するといった一定の食事制限を行ったりするという人も多いです。

 

 

もちろん女性も筋トレで効率よく筋肉を付けるために適度な食事制限をしても問題ないのですが、女性は男性と比較すると脂肪が多くて筋肉が付きにくいということで簡単に筋肉が付かないと思うと筋トレも食事制限も知らず知らずの間にやりすぎてしまうことがあります。その結果ホルモンのバランスが大きく崩れてしまうことがあり、状況によっては生理不順になったりしますし、ひどい場合はまだ閉経するような年齢でもないのに生理自体完全に止まってしまうとこともあります。

 

 

筋トレや食事制限のしすぎで一旦ホルモンバランスが崩れてしまうと簡単に治すのはとても難しく、場合によっては医療機関で投薬や注射などの治療が必要となることさえあります。このようなホルモンバランスの崩れは特に若い女性にとっては不妊の原因となりますし、40代以上の女性にとっては更年期障害の原因にもなります。

 

そのようなことから女性が筋トレする場合には男性と女性の体は違うものとして認識し、男性と同じような筋肉を付けるというのは難しいことだと最初に把握した上でホルモンバランスを崩さない程度に行うことが重要になってきます。