毎日の生活習慣を少し変えるだけで自然なおつうじを促すことができる

毎日の生活習慣を少し変えるだけで自然なおつうじを促すことができる

おなかが重くて苦しい・・便秘というのは本当に厄介なものです。おなかが苦しい不快感だけでなく、肌荒れや肩こりなど他の部位に影響が出るといわれています。どうしても出ないという場合便秘薬で人為的に解消する方法もありますが、毎日の生活習慣を少し変えるだけで自然なおつうじを促すことができます。三つのポイントをご紹介します。

 

起きてすぐコップ一杯のお水を飲む。

 

起きてすぐは消化も終わっていて胃はからっぽ、腸内もゆっくり休んでいた状態です。飲んだ水は胃に到達し、胃から腸にも活動を開始するように信号を送ることになるのです。腸が動き出すということは排便を促すことにつながるためしばらくするとお通じが期待できるということです。

 

ここで注意したいのは、冷たい水のほうが効果がありそうですが、起き抜けの胃には刺激が強すぎるので常温、またはぬるま湯を飲んだほうが良いということです。

 

また朝はコーヒーや野菜ジュースを飲む方も多いと思いますが、こちらも空っぽの胃には刺激が強すぎるのでまずは水を飲むようにしてください。

 

「食物繊維」と「発酵食品」を取り入れた食生活。

 

食物繊維は腸の中で水分を吸って膨らみ便を柔らかくして排泄しやすくする効果があるのです。代表的な例でいうと果物ではバナナ、野菜だとゴボウやキノコ類など昆布なども食物繊維が豊富です。

 

発酵食品は納豆やキムチ、ヨーグルトなどがあります。それぞれの食品に入っている善玉菌が腸内環境を改善する働きがあるので便秘にも効果的というわけです。毎日摂取することを心がけましょう。

 

運動で外から腸を刺激。

 

簡単なのは腸のある下腹部をへそから「のの字」に少し力を入れてさするマッサージです。特に左下腹部の部分は腸に近いので意識的にさすっていくことがポイントです。

 

床に足をのばして座りその体勢でお尻を床に擦りながら前に後ろに進んでいく「おしり歩き」も腸に刺激が与えられ効果的です。

 

以上三つを毎日の生活に取り入れることによってお通じの状況が変わるはずです。ぜひお試しください。