手汗を正常化するには自律神経を整える

手汗を正常化するには自律神経を整える

手汗が出る時って、自律神経の働きが乱れていることが多いのです。
そのため手汗を正常化するには、自律神経を整えることを目標にするといいのですね。

 

緊張すると交感神経が活発に

 

精神的な緊張が続くと、交感神経がずっと働いたままになります。本来は、昼に交感神経が活発に、そして夜に副交感神経に切り替わることが理想的なのですが、緊張やストレスが高い生活ではそのようなことが難しくなります。そのため交感神経が刺激されて、手汗が出る状態になるのですね。

 

 

基礎代謝が上がって、体温が上がると手汗が出る

 

体は服などで覆っていても、手は表面に出ていて外気に触れる場所です。通常体が温まって体温が上昇した時に、その体温を逃そうと手汗が出るようになっています。そのためのぼせやすい、たくさん着ているが、調整が出来ず熱がこもっているという場合、手汗が多くなります。つまり体の調整が出来たら、手汗の予防もできるということなのですね。

 

 

手汗を防ぐにはどうする?

 

まず一つはストレスをためない生活です。ストレスは、自律神経を乱す原因となります。そのため自律神経の乱れを抑えるために、ストレスの発散や良質な睡眠をとるのがおすすめです。またそれが習慣にできたら、ストレスに強い身体になるでしょう。

 

また年齢的に更年期になるとのぼせやすいという人や、体温調節がうまく出来ないという女性も少なくありません。その場合は、ついつい服を着すぎて熱がこもることもあります。また急にのぼせて体温が上がることもあります。このようになると手汗をコントロールすることが難しくなるので、体温がいつも一定であるように衣類で整えることが大切です。また規則正しい生活も大切。急な暴飲暴食は体温が一気に上がることもあります。偏食は栄養のバランスが崩れ身体の冷えを招くこともあります。そのため、規則正しい食生活で身体の調子を整えるのも効果的です。

 

手汗を防ぐのは一日にしてならずですね。毎日の積み重ねが重要です。